もちむぎです。
アプリで読みたいリストがあるのですが、最近古本屋でとある一冊をたまたま安く見つけました。
こちら、1960年代からグローバルで物流システムを改革していった先駆者マルコム・マクリーンという人物を中心に、アメリカの東海岸や西海岸の港湾をメイン舞台に輸送コストの改善を図っていった話が盛り込まれています。
話の中身は過去のイノベーションに過ぎないのですが、昨今のAIバブルに通ずるものがあると感じました。
結論としては、儲かるビジネスにはみんなが群がる。そして、一部の企業が生き残り、過剰な設備投資の遺物が残る。
昔読んだ「イノベーションのジレンマ」という書籍にも同じ内容が書かれています。
過去のイノベーションを振り返ると、物流システムの革新、インターネットの台頭、スマートフォンの登場があり、そしてAIによる業務効率化が今イノベーションの真っ只中なのかと。
株式市場を見ると、AI関連銘柄だけが期待とともに上昇している状況です。一部期待が剥がれ、下落する銘柄がありましたが、、、(フジクラは下がりましたね。。。)
とにかくデータセンターが足りない!!と皆躍起になっています。
しかしながら、データセンター建設ラッシュが一巡し、2030年ぐらいですかね。過剰な設備投資の結果、需要<供給となりコスト競争に陥るのは。
2000年ごろのインターネットバブル崩壊と同じような状況になるのは明白です。
今のうちに波に乗っておくか、一切を無視して自身のルールに従いながら淡々と投資を行うか、、、
理性ある判断が非常に重要になると思います。

もちむぎ
イナゴ投資ダメ絶対。


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