始めて株を買ったときの気持ち

初めて株を買った時の記憶はありますか?
私はうっすら残っています。ただポチッとボタンを押すだけの作業が怖くて怖くて。。。(笑)

初めて買った株は?

初めて購入した株は2020年4月末、VTIで8株です。旧NISA口座で10万円ちょっと買い付けしました。確か140ドル程度だったと記憶しています。当時の為替が$1=108円みたいな頃だから12万円ぐらい?

実は、VTIの購入に至るまで悶々とした悩みがたくさんありました。枕の上、トイレ中、ランニング中、どの株を買えばいいのかずっと考えてました。ETFがいいのか、高配当株がいいのか、ナスダックに賭けるのか…

意を決した購入から、思い返せば旧NISAの満期一周分を超える年月が経ちました。

そんなこんなで購入したVTIは現在370ドル付近まで上昇しています。コロナショック後で購入タイミングが良かっただけですが、ETFにしては上出来です。

今では購入ボタンを押すことへの恐怖心は減りました。

むしろ消費欲を物欲に回さず、株で昇華しているかのようになり、毎月気持ちよく散財している感覚で資産形成しています。

銀行預金から投資へ慣れるためには?

おそらく株を始めるまでが一番心理的ハードルが高いのではないかなと思います。証券口座を開設して、入金して、ポチる。なかなかハードでしょう。

普通に生活している中で、「株」の存在を意識することはないはず。そんな未知のものをいきなり数万円もする価格で買おうなんて、そりゃ難しい。

初めは「株」とは何か知ることから始めるのがいいのかなと思います。

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株について知ったのは、簿記の勉強をしていたときに貸借対照表の資本金や資本準備金という項目を知り、資金を集めるために株を発行すると学んだときかもしれません。

会社が設備投資や事業運営にお金が必要なときにお金を借りる方法は、主に2種類。

  • 社債・・・銀行などからお金を借りたときに証書として渡すもの。借りた金に利子をつけて返す。
  • 株式・・・投資機関や一般市民から調達したときに会社の価値を担保に渡すもの。証券会社を通じて購入できる。

「株」というものは、我々一般市民の視点から言うと、会社にお金を渡して事業運営に役立ててくださいな、ということなのです。その代わり儲かったら返してねってことでもある。

もし上場企業で働いているなら、100万円で買った新しい設備は銀行から借りたお金なのか、投資家から集めたお金なのか、考えてみるといいかもしれません。調達先がどこかわかるはずもないですが…(笑)

投資の仕組みがわかれば、ボタンをポチる際にもっと気持ちがラクになるかもしれません。

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